Signal Loginは電話番号を使用しないため、アカウントを保護する従来の登録ロックはありません。その代わりに、Signalでは認証アプリ(TOTP)やパスキー、またはその両方を使用して、セキュリティをさらに強化できます。どちらか一方、または両方を設定できます。アカウント復旧時にはどちらか一方のみ確認すれば良いので、両方追加していれば、どちらか一方が欠けていてもアカウントがロックされることはありません。
Signalの設定
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アバターをタップして、Signal Login情報を確認します。
いつでも、2要素認証の方法を追加、確認、削除できます。Signalでは、1つのアカウントにつき最大2つの認証アプリと8つのパスキーを登録でき、2要素認証には合計で最大10個まで設定できます。
追加すると、設定が正しく完了したかを確認するため、アプリに表示される6桁のコード入力をSignalから求められます。コードが一致しない場合は、再度入力を求められます。その後は、いつでも認証アプリを追加したり、登録済みのものを削除したりできます。
パスキーを追加するには、2FA(二要素認証)設定から[パスキー]を選択します。選択すると、端末またはOSのパスキー設定機能が起動し、パスワードマネージャー、OSのパスキー保存箇所、または物理セキュリティキーなど、お好きな場所にパスキーを保存できるようになります。設定を完了するにはパスキーの確認が必要です。認証アプリと同様に、いつでも複数のパスキーを追加したり、使用しなくなったパスキーを削除したりできます。
注意:現在、Signalは2要素認証に対応する回復コードの保存はしていません。また、認証アプリやパスキーの設定内容を確認したり復元したりすることもできません。これにより、アカウントはユーザーの端末に確実に紐づけられます。サポート担当者がアクセスしたりリセットしたりすることはできません。そのため、万一、認証方法のどれかが利用できなくなった場合に備えて、認証アプリのバックアップを保存(多くのアプリには独自の暗号化クラウドバックアップ機能があります)しておくことや、可能であればパスキーも併せて設定しておくことをお勧めします。