Signalは、技術的な制約が生じるまでは、可能な限り古いOSをサポートします。
端末のOSが長い間メーカーからのセキュリティアップデートを受けていない場合、Signalを作動させることができなくなる可能性があります。この場合、OSをアップグレードするまで、Signalアプリを開くことはできてもメッセージや通話の送受信はできません。一部の古い端末では、アップグレードできない場合があります。
古いOSのリストは随時変更される可能性があり、表でご確認いただけます。
下記OSはSignalでサポートされなくなりました | 最終セキュリティ更新 |
Android 4.4 (Kitkat) | 2017年10月 |
iOS 14 | 2021年10月 |
Windows 8.1 | 2023年1月 |
macOS 10.15 (Catalina) | 2022年7月 |
Ubuntu 18.04.6 (Bionic Beaver) | 2023年6月 |