注意:
- リアクションについては、Signal の設定 > 通知 で 名前とメッセージ を表示する設定にしているときにだけ通知されます。
- macOS 上では、Signal の設定 > 設定 > 通知でどのような設定にしていても、すべての消えるメッセージについて「新しいメッセージ」という内容の通知が表示されます。
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Android
解決手順は、機種やOSによって異なります。
基本的なトラブルシューティング
- スマートフォンがインターネットに接続されていることを確認します。
- スマートフォンが機内モードになっていないことを確認します。Androidスマートフォンの設定 > ネットワーク > インターネット > 切り替えの順で、機内モードのオン/オフを切り替えます。
- モバイルデータが有効になっていることを確認します。
- 学校や企業のWi-Fiでファイアウォールの制限が適用されている場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。
- プロバイダーがWebSocket接続を許可していることを確認します。
- VPNやその他のアプリが、Signalのインターネット接続機能を制限していないことを確認します。
- Signal Android 最新バージョンに更新します。
- お使いのスマートフォンのGoogle Playサービスアプリを更新します。
- お使いのスマートフォンのAndroid System Webviewを更新します。
- お使いのデバイスで利用可能な最新バージョンにAndroid OSをアップグレードします。
- お使いのスマートフォンの日付と時刻の設定がタイムゾーンに正しく設定されていることを確認します。 https://www.time.gov/ または https://time.is/で設定された時間と比較してください。
- 通知がAndroidの通知バーまたはトレイに表示されるかどうかを確認します。
- スマートフォンで通知が有効になっていることを確認します。
- Androidの設定 > アプリ (一部のユーザーはこの次に、アプリを管理) > Signal > 通知を表示する、をオンにします。
- Signalの設定 > 通知 > メッセージ通知を有効にします。
- 相手をブロックしていないことを確認します。
- 相手やグループの通知をミュートしていないことを確認します。
- リンクされたSignal Desktop で既にメッセージを表示していないかどうかを確認します。
- SDカードではなく、内蔵メモリに空き領域があることを確認します。SDカード上にないアプリを削除することにより、スペースを解放することができます。
- お使いのスマートフォンがスリープ中もWi-Fiまたはモバイルデータを有効にしていることを確認します。Androidスマートフォンの設定>Wi-Fi > 詳細 >スリープ中は常にWi-Fiをオンにします。
OS別の設定
Android 5
- Signalに対して通知が有効になっていることを確認します。
- Androidスマートフォンの設定 >サウンドと通知 > アプリ/アプリケーション通知 > > Signal > ブロックが無効になっていることを確認します。
- 「サイレント」モードがオンの場合、Signalが有効になっていることを確認します。
- Androidスマートフォンの設定 > サウンドと通知 > アプリ/アプリケーション通知 > Signal > 優先として設定を有効にします。
- バックグラウンドデータを有効にします。
- Androidスマートフォンの設定 > データの使用状況 > モバイルデータ使用状況 > Signal > バックグラウンドデータ >無制限のデータ使用を有効にします。
- Androidスマートフォンの設定> データの使用状況 > メニュー > [アプリのバックグラウンドデータを制限する] を選択した場合は、Signalの動作が許可されていることを確認します。
Android 6
- Signalのすべてのアクセス許可が付与されていることを確認します。
- Android設定アプリ > アプリ > 通知 (お使いのデバイスによって異なる場合があります) > Signal > アプリのアクセス許可 (お使いのデバイスによっては、これは異なって見える場合があります) > アクセス許可をオンにします。
- 「サイレント」モードがオンの場合、Signalが有効になっていることを確認します。
- Androidスマートフォンの設定アプリ>サウンド> Do not disturb >無効にします。
- Signalがバッテリーの最適化から除外されていることを確認します。
- 詳細設定ツールバーアイコン> バッテリーの最適化> [すべてのアプリ] を選択する > Signal > [最適化しない] を選択する > 完了 > スマートフォンの再起動をします。
- Androidスマートフォンの設定 >アプリ > 詳細設定ツールバーアイコン> 特別なアクセス> バッテリーの最適化 > [すべてのアプリ] を選択する > Signal > [最適化しない] を選択します。
- Androidスマートフォンの設定 > バッテリー > メニュー > バッテリー最適化 > [すべてのアプリ] を選択する> Signal > [最適化しない] を選択します。
- Androidスマートフォンの設定>アプリ> 詳細設定ツールバーアイコン > 最適化を無視する & gt;[すべてのアプリ] を選択します> Signal > [許可] を選択します。
- バックグラウンドデータを有効にします。
- Androidスマートフォンの設定 > データの使用状況 > モバイルデータ使用状況 > Signal > バックグラウンドデータ >無制限のデータ使用を有効にします。
Android 7
- まず上記のAndroid 6の手順に従ってください。
- バックグラウンドデータを有効にします。
- Androidスマートフォンの設定 >データの使用状況 &データ セーバー > データセーバーが無効になっている場合は、ここまでです。データセーバーが有効になっている場合は、無制限のデータアクセス に移動する > Signalを有効にします。
Android 8
- まず上記のAndroid 6の手順に従ってください。
- Signalをバックグラウンドで実行されるようにします。
- Android スマートフォンの設定 >アプリ > アプリ情報 > 当社のアプリをタップする > バッテリー > 「バックグラウンドアクティビティ」オプションをオンにします。
- Androidスマートフォンの設定 >データの使用状況 &データ セーバー > データセーバーが無効になっている場合は、ここまでです。データセーバーが有効になっている場合は、無制限のデータアクセス に移動する > Signalを有効にします。
1Android 9 以上
- まず上記のAndroid 6の手順に従ってください。
- バッテリーの設定を確認してください。Android スマートフォンの設定 > バッテリー > 自動調整設定 > 自動調整バッテリーをオフにします。
スマートフォン別の設定
Asus/ZenFone
- Androidスマートフォンの設定 >電源管理 >自動起動マネージャ>ダウンロードページ> Signalの[許可] を選択します。
HTC
- ブースト+アプリ > バックグラウンドアプリを最適化する> Signal > [オフ] を選択します。
Huawei
- Androidスマートフォンの設定 >アプリ > アプリ > Signal > 電力使用量の詳細 > アプリの起動 > 手動で管理 に設定し、次のオプションを有効にします。自動起動、セカンダリ起動、バックグラウンドでの実行。
- 電話マネージャーアプリ > バッテリーマネージャ(または省電力) >保護されたアプリ > Signalを有効にします。
- Androidスマートフォンの設定 > 詳細設定 >バッテリーマネージャ(または省電力) > 保護されたアプリ> Signalを有効にします。
- Androidスマートフォンの設定 >'すべて' タブ >保護されたアプリ >Signalを有効にします。
- 電話マネージャーアプリ > 保護されたアプリ> Signalを有効にします。
- Androidスマートフォンの設定 > アプリ>詳細/スペシャルアクセス > バッテリーの最適化を無視する & gt;すべてのアプリ (ドロップダウン) > Signalを有効にします。
- Androidスマートフォンの設定 > バッテリー > 起動> Signal。
- Androidスマートフォンの設定 > Signal >データの使用状況 > バックグラウンドデータ > 有効にします。
- Androidスマートフォンの設定 > 通知パネルステータスバー & 通知センター、Signalを見つけて、通知と優先表示を許可します。
Lenovo
- Androidスマートフォンの設定 > 電源マネージャー>バックグラウンドアプリ管理 > 無制限リストにSignalを追加するか、Signalの自動起動を許可します。
Nokia
- Androidスマートフォンの設定 > バッテリー> バックグラウンドアクティビティマネージャー > Signalのトグルが無効になっていることを確認します。
OnePlus
- Androidスマートフォンの設定 > Apps (アプリ) > 歯車アイコン > Apps Auto-launch (アプリ自動起動) の順で選択してバックグラウンドでのSignalの起動を有効にします。
- Android スマートフォンの設定 > Battery > メニュー > アグレッシブドーズ & アプリ休止状態 > このモードを無効にするか、このモードでSignalが制限されないようにします。
- Android スマートフォンの設定 >アプリ>メニュー>自動実行>このモードを無効にするか、このモードでSignalが制限されないようにします。
Oppo
- アプリ > セキュリティ センター > プライバシーのアクセス許可 s > 自動実行管理 (または起動マネージャー) >Signalを有効にします。
- Android スマートフォンの設定 >アプリケーション管理 > 実行中タブ > Signalを有効にします。
Samsung
- Android スマートフォンの設定 > Signal >モバイルデータ > バックグラウンドデータの使用を許可します。
- Android スマートフォンの設定 > セキュリティ > 自動起動管理> Signalを有効にします。
- Androidスマートフォンの設定>Wi-Fi > 詳細 >スリープ中は常にWi-Fiをオンにします。
- Androidスマートフォンの設定 >デバイスのメンテナンス >バッテリー > メニュー > アプリの電源モニター> 設定からスリープするアプリを無効にするか、選択する > デバイスメンテナンス > バッテリーで、スリープを設定します。スリープリストからSignalを除外してください。
- Androidスマートフォンの設定 > デバイスメンテナンス >バッテリー >省電力モード > 無効と選択するか、MIDに調節します。
- Androidスマートフォンの設定 > バッテリー>詳細 >Signal >オフにします。
- アプリドローワー > スマートマネージャー > バッテリー > 詳細 > Signal >オフにします。
- Androidスマートフォンの設定 > バッテリー>バッテリー使用量>メニュー >バッテリー使用量を最適化する > [すべてのアプリ] を選択する >Signalを無効化します。
- Androidスマートフォンの設定 > バッテリー > 監視されていないアプリ > アプリを追加する> Signal > 完了 > スマートフォンを再起動します。
- Samsung 8: Androidスマートフォンの設定 > アプリ > メニュー> 特別アクセス> バッテリー使用量を最適化する > 「アプリが最適化されていない」と表示されるドロップダウンを選択し、「すべてのアプリ」に切り替えます。> Signal を見つけてスイッチをタップしてオフにします。
- 設定 > デバイスケア > バッテリー> 詳細> 設定 > 未使用のアプリをスリープ状態にする > スリープディレイを 3 より大きい日付に設定する
Sony
- Androidスマートフォンの設定 > ストレージとメモリ > 「スマートクリーナー」オプションをオフにする、または右上の3つのドットをタップし続ける> 詳細 > ホワイトリストにSignalを追加します。
- Androidスマートフォンの設定 > 電源管理 >スタミナモードをタップ > スタンバイ内のアクティブなアプリ>ホワイトリストにSignalを追加します。
Vivo
- アプリドローワー > iManager > アプリマネージャ > 自動起動マネージャ > Signal をバックグラウンドで自動起動できるようにします。
Xiaomi / MIUI
- アプリドローワー > セキュリティアプリ > 許可 > 自動起動をタップ > Signalを有効にします。
- Androidスマートフォンの設定 >サービス > セキュリティ > 許可 > 自動起動 > Signalを有効にします。
- Androidスマートフォンの設定 > 追加設定 > バッテリーとパフォーマンス > アプリのバッテリー使用量を管理する > 「省電力モード」をオフにする > セキュリティアプリを開く > アクセス許可に移動する > 自動起動にSignalを追加する > タスクマネージャを呼び出す > Signalを見つける > 南京錠アイコンが表示されるまで下にドラッグします。
- Androidのセキュリティアプリ>設定 &データの使用状況 &背景データを許可。
上記以外の電話/OS
お使いのスマートフォンやOSが一覧にない場合は、次のカテゴリでお使いのスマートフォン別の設定を検索することができます
- 通知
- 優先モード
- バッテリー電源と最適化
- バックグラウンドアクセス許可
- 自動起動
その他の設定
- VPN またはファイアウォールの設定を編集します。
- Androidスマートフォンの設定 >その他 (ワイヤレス& ネットワーク) > VPN、そしてWi-Fi アシスタントを無効にします。
- *.signal.org、TCPポート 80、443、および 31337、およびすべてのUDPを許可していることを確認します。透過プロキシまたはリバースプロキシを使っている場合は、それらがWebSocketをサポートしている必要があります。
- Googleアカウントをリセットします。
- Androidスマートフォンの設定 > アプリケーション > アプリケーションの管理 > すべて(ダウンロードに記載されていない場合は、このリストにある一部のスマートフォンで右にスワイプします)。
- Google Play サービスを選択する> データ削除。
- Googleサービスフレームワークを選択する >データを削除。
- スマートフォンからGoogleアカウントのリンクを一時的に解除します。
- スマートフォンを再起動します。
- Googleアカウントを再び関連付けします。
iOS
-
Signalの通知許可を有効にしていることを確認します。
- iPhoneの設定 > Signal > 通知 > 通知を許可に進みます。
- サウンドとアプリアイコンのバッジを有効にし、ロック画面にも表示します。
- 履歴に表示とバナーとして表示を有効にします
。
-
Signalに モバイルデータ通信を許可していることを確認します。
- iPhone 設定 > Signal > モバイルデータ通信。
- iPhone 設定 > Signal > モバイルデータ通信。
- プッシュ通知を再登録するには、Signalの設定 > 通知 > プッシュ通知を再登録 > OK を選択します。
- VPNやその他のアプリが、Signalのインターネット接続機能を制限していないことを確認します。
- 相手やグループの通知をミュートしていないことを確認します。
- 相手をブロックしていないことを確認します。
- お使いのリンクされたSignal デスクトップがメッセージを既に表示していることを確認します。
- お使いのスマートフォンの日付と時刻の設定がタイムゾーンに正しく設定されていることを確認します。 https://www.time.gov/ または https://time.is/で設定された時間と比較します。
- サウンド通知の場合
メッセージ送信時のサウンドは無効にして、通知のサウンドは有効にする方法はありますか?
Signalの設定 > 通知 > アプリが開いている場合のみ再生を無効にすると、メッセージ送信時のサウンドを無効にできます。
Desktop
-
Signalの設定 > 設定を開くで通知の設定を確認します。
- macOS ではすべての消えるメッセージについて「新着メッセージ」が表示されます。
- OSの通知設定を確認します。
- macOSでは、Apple メニュー > システム設定へ進み、通知 をクリックして左側の列で Signal を選択し、オプションを選びます。
- macOSでは、Apple メニュー > システム設定へ進み、通知 をクリックして左側の列で Signal を選択し、オプションを選びます。