- 以下のトラブルシューティング手順に従ってください。
- スマートフォンでの問題については以下のトラブルシューティング手順に従ってください。
- Androidのスマートフォンの場合、OSによって、Signalを開く前の通知の表示を制限するための設定方法が異なる場合があります。下記のメーカー別の手順を参考に、お使いのOSの設定メニューを選択してください。
Android 5
- Signalに対して通知が有効になっていることを確認します。
- Androidスマートフォンの設定 >サウンドと通知 > アプリ/アプリケーション通知 > > Signal > ブロックが無効になっていることを確認します。
- 「サイレント」モードがオンの場合、Signalが有効になっていることを確認します。
- Androidスマートフォンの設定 > サウンドと通知 > アプリ/アプリケーション通知 > Signal > 優先として設定を有効にします。
- バックグラウンドデータを有効にします。
- Androidスマートフォンの設定 > データの使用状況 > モバイルデータ使用状況 > Signal > バックグラウンドデータ >無制限のデータ使用を有効にします。
- Androidスマートフォンの設定> データの使用状況 > メニュー > [アプリのバックグラウンドデータを制限する] を選択した場合は、Signalの動作が許可されていることを確認します。
Android 6
- Signalのすべてのアクセス許可が付与されていることを確認します。
- Android設定アプリ > アプリ > 通知 (お使いのデバイスによって異なる場合があります) > Signal > アプリのアクセス許可 (お使いのデバイスによっては、これは異なって見える場合があります) > アクセス許可をオンにします。
- 「サイレント」モードがオンの場合、Signalが有効になっていることを確認します。
- Androidスマートフォンの設定アプリ>サウンド> Do not disturb >無効にします。
- Signalがバッテリーの最適化から除外されていることを確認します。
- 詳細設定ツールバーアイコン> バッテリーの最適化> [すべてのアプリ] を選択する > Signal > [最適化しない] を選択する > 完了 > スマートフォンの再起動をします。
- Androidスマートフォンの設定 >アプリ > 詳細設定ツールバーアイコン> 特別なアクセス> バッテリーの最適化 > [すべてのアプリ] を選択する > Signal > [最適化しない] を選択します。
- Androidスマートフォンの設定 > バッテリー > メニュー > バッテリー最適化 > [すべてのアプリ] を選択する> Signal > [最適化しない] を選択します。
- Androidスマートフォンの設定>アプリ> 詳細設定ツールバーアイコン > 最適化を無視する & gt;[すべてのアプリ] を選択します> Signal > [許可] を選択します。
- バックグラウンドデータを有効にします。
- Androidスマートフォンの設定 > データの使用状況 > モバイルデータ使用状況 > Signal > バックグラウンドデータ >無制限のデータ使用を有効にします。
Android 7
- まず上記のAndroid 6の手順に従ってください。
- バックグラウンドデータを有効にします。
- Androidスマートフォンの設定 >データの使用状況 &データ セーバー > データセーバーが無効になっている場合は、ここまでです。データセーバーが有効になっている場合は、無制限のデータアクセス に移動する > Signalを有効にします。
Android 8 以上
- まず上記のAndroid 6の手順に従ってください。
- Signalをバックグラウンドで実行されるようにします。
- Android スマートフォンの設定 >アプリ > アプリ情報 > 当社のアプリをタップする > バッテリー > 「バックグラウンドアクティビティ」オプションをオンにします。
- Androidスマートフォンの設定 >データの使用状況 &データ セーバー > データセーバーが無効になっている場合は、ここまでです。データセーバーが有効になっている場合は、無制限のデータアクセス に移動する > Signalを有効にします。